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30th Shimane Film Festival

​テーマ映画

ガイアシンフォニー

地球交響曲 -第九番-

テーマ映画とは?

しまね映画祭第1回目の開催から一貫したテーマである「環境」。

“環境”という言葉には、家庭環境・生活環境・教育環境・自然環境など様々な意味があります。この環境というテーマに沿った、多くの皆さんに観て頂きたい作品をしまね映画祭実行委員会で選考し、毎年上映会場すべての市町村にお届けしています。

テーマ映画上映会場はコチラ!

松江:松江テルサ(9/25)、メテオプラザ(10/23)
安来:安来市総合文化ホール アルテピア(10/30)
雲南:チェリヴァホール(10/2.3)
奥出雲:横田コミュニティーセンター(11/23)
江津:江津市総合市民センター(11/20)
大田:大田市民会館(11/13)
川本:悠邑ふるさと会館(11/27)
美郷町:みさと館(11/3)
浜田:石央文化ホール(11/28)
益田:島根県芸術文化センター「グラントワ」(10/24)

すべての生命は音から生まれ、音に還ってゆく
 

なぜ、私たち人間は、これほどまでに音楽を作り、音楽に耳を傾けずにいられないのか。

30年前、この映画に「交響曲」と名をつけたのは、あらゆる楽器がそれぞれ独自の音を奏でながらシンフォニーを奏でるように、生命体である地球のシステムもまた、ともに美しく壮大な調和の音楽を創造する、ひとつの生命のシンフォニーを奏でているようなものだからだ。

今、私たち人間は、明らかに調和を乱す不協和音を奏でている。 調和を求める宇宙の「大いなる意志」によって私たちそのものは抹消されてしまうのか、それとも新たな調和の音楽を創造することができるのか、その選択は私たち自身に委ねられている。

今こそ、私たちは耳には聴こえない“音楽”を聴く“想像力”を取り戻さなくてはならない時だと感じるのだ。

映画監督 龍村仁

「地球交響曲 -第九番-」

出 演:小林研一郎 スティーヴン・ミズン 本庶佑

ナレーション:榎木孝明 鶴田真由

2021年/日本/ドキュメンタリー/123分
監督:
龍村仁

地球をひとつの生命体と考える「ガイア理論」に基づき、様々な分野の賢人たちの珠玉の言葉を美しい映像や音楽とともに描くドキュメンタリー「地球交響曲」シリーズの最終章となる第9作。世界的指揮者・小林研一郎が率いる「コバケンとその仲間たちオーケストラ」と、本作のために結成された「ガイアシンフォニー第九合唱団」が、年末恒例の「第九演奏会」に向けてリハーサルを重ねる様子を記録し、感動と高揚感あふれる本番の模様を映画のシーンとして14分に編集。さらに、ネアンデルタール人が歌声によって高度なコミュニケーションをしていたのではないかという学説を唱える認知考古学者スティーブン・ミズンや、2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した医学博士・本庶佑に話を聞いた。俳優の榎木孝明と鶴田真由がナレーションを担当。