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35th Shimane Film Festival
Movie Line Up
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テーマ映画①
『中国山地 牛と人風土記』
かつて中国山地の地域経済を支えた「牛馬市」。
牛と人との生活文化史から紐解く、地域の歴史。
そ して、いのちの循環・・・。

昭和30年代まで中国山地各地で開かれた「牛馬市」。
島根県邑南町では出羽・亀谷・阿須那などが古くから知られ、最盛期には六千頭余りの牛が中国地方各地から集まり、特に出羽では地域を支える一大産業として栄えた。
農業の近代化以前、重要な労働力として家族に大切にされていた牛。今では80歳代以上の人たちの記憶の中にしかない牛と人の生活文化史を、その地域の歴史の足取りとして残しておきたい。
そんな思いから始まった、ドキュメンタリー映像記録。
2025年/日本/143分
監督・撮影・語り:青原さとし
企画・制作:一般社団法人コミュニティパートナーズ、瑞穂文化研究会
【上映会場】決定次第お知らせいたします。
テーマ映画②
『Dr.カキゾエ 歩く処方箋
~みちのく潮風トレイルを往く~』
「人は逆境にたたされても、必ず復活する力を持っている。」
82歳のがんの専門家が、がんサバイバーと3.11被災者に出会う1025km

がんの専門家である医師が、青森県から福島県までのみちのく潮風トレイルを歩くドキュメンタリー。
がんサバイバー支援と東日本大震災の被災者の心の傷に寄り添いたいという思いから、82歳になる垣添忠生医師は、1025kmもの道のりを歩く決意をした。
がんと共に生きる女性、震災の悲しみ乗り越えようとしている人々。様々な出会いを経て、垣添医師は、一つの確信に至る。
「人は、逆境にたたされても必ず復活する力を持っている。」
復活する人の強さとは何か?映画は、静かにその答えを示唆してくれる。
©Dr.カキゾエ歩く処方箋映画製作委員会
2024年/日本/G/120分
出演:垣添忠生、みちのく潮風トレイルで出会った人々
監督:野沢和之
俳句朗読:山根基世
【上映会場】決定次第お知らせいたします。
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